小学校や幼稚園、保育園、公園に必ずといっていいほど設置してある「うんてい」ですが、子どものころに親しんだ人はどれだけいるでしょうか。小学校高学年ともなると、本来のぶらさがる使い方でなく、上に登って歩いたりしている子もいます。 こどもに「うんてい」をさせるメリットとして、腕の力が強くなるということが考えられます。カラダ全部の体重を腕の力だけでぶらさがるのですから、腕の力が強くなり、水泳をする上でも、短距離の際にも必要な能力を身につけることができるといってよいでしょう。 「うんてい」をさせることで腕の力をつける以外にも、指の力が強くなるというメリットがあります。逆に、指の力を身につけないとどうなるかというと、折り紙が上手に折れない、絵をかくとき力強い線がかけない、字をかくときミミズ文字になる、ということになります。特に受験の時期にこの力がないと、とにかく問題をこなすということができなくなりますので、指の力をつけておくということはとても重要です。

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